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赤い新幹線E6系を追え! 【Vol.07】搬送作業は「思い」をつなぐリレーのようだった!

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赤い新幹線E6系を追え! Vol.07|搬送作業は「思い」をつなぐリレーのようだった!

赤い新幹線E6系を追え! Vol.07|搬送作業は「思い」をつなぐリレーのようだった!

赤い新幹線E6系を追え! Vol.07|搬送作業は「思い」をつなぐリレーのようだった!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

車通りが少なくなる深夜の時間帯を待って、いよいよE6系の陸送がスタート。仙台港中野埠頭を出発して、先頭車両と中間車両を約17km先の新幹線総合車両センターまで運びます。

男性隊員、女性隊員

ワクワクするな〜!出発前のミーティングではルートの再確認をしていたわね。

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

準備が整い、いよいよ出発!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

先頭車両、中間車両の出発に先駆け、まずはガードマンをのせた車(5〜6台)が交差点へ先回り。一般車両を制限したり、E6系を牽引するトレーラーを誘導したりと、重要な役割をこなします。E6系を牽引するトレーラーは、交差点では大きく膨らんで右折や左折を行います。

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

E6系を牽引するトレーラーの前後には、トレーラー誘導車が走行。ちなみに、右折や左折のため端の1車線は空けておきます。

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

男性隊員

道路を走るE6系。すっごい迫力だなー!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

陸送スタート!貨物船からバトンを受けて、次はE6系がロードを走ります!

女性隊員

突然この光景に出くわしたら、相当驚くでしょうね。

パンタ車とのすき間はほんのわずか。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

夜間工事をしているエリアや、木の枝が飛び出しているところなど、陸送ルート上にもいくつかの難所と呼ばれるポイントがありますが、スタートから約13km地点にある「日向歩道橋」はパンタ車の場合、歩道橋とのすき間がなんと十数センチという最大の難所。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

そのため、ここを通過する時は、作業員が歩道橋に上ってすき間をチェック。車体がぶつからないように、もちろん最徐行で進みます。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

女性隊員

本当にスレスレね。

ぷはー。思わず息をとめてしまったよ。

男性隊員

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

この難所を過ぎれば、目的地である新幹線総合車両センターまであと数キロ。

その後も慎重かつスピーディーに走行し、埠頭を出発して約1時間半後、無事に新幹線総合車両センターに到着しました。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

プロの技!パンタ車とのすき間わずか数十センチ。ギリギリの難所もプロの技で通過します。

丹誠込めてつくった新車両を無事に届けたい!その思いは、工場の製造スタッフから搬送のスタッフへと託され、いま無事にミッションが完了。搬送作業はE6系に対するいろんな人の「思い」をつなぐリレーのようでもあるのでした。

男性隊員、女性隊員

みなさん、おつかれさまでした!取材のご協力ありがとうございました!

新幹線E6系コラム

新幹線総合車両センターとは!

1982年の東北新幹線開業と同時に開設された、JR東日本の車両基地のひとつ。JR東日本が保有するすべての新幹線車両の検査や修繕、新型車両の搬入や廃車解体に至るまで、総合的な業務を行っています。今回、搬送されたE6系車両は、ここで台車部分と組み合わせた後、運行デビューに向けて最終的な調整作業を行います。

新幹線総合車両センターとは!